No.15 ハマー H2
ハマーH2は実物もかなり大きい車ですが、トミカでもその大きさは再現されています。
箱型の車種なのでトミカの規格内で最大のサイズなのでは?と思うほど箱パンパンに入っています。
車高が高く他の車種に比べてサスペンションの可動幅が大きいのが嬉しい誤算でした。
後部ドア開閉は引っかかる部分がなく開けしめが難しいです。小さい子供には開くことを教えない方が「開かない!」とイライラしないかもしれません笑
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親目線で子供に与えるトミカの良いところ、注意が必要なところをレビューでお伝えしていくトミカ情報サイトです。
ハマーH2は実物もかなり大きい車ですが、トミカでもその大きさは再現されています。
箱型の車種なのでトミカの規格内で最大のサイズなのでは?と思うほど箱パンパンに入っています。
車高が高く他の車種に比べてサスペンションの可動幅が大きいのが嬉しい誤算でした。
後部ドア開閉は引っかかる部分がなく開けしめが難しいです。小さい子供には開くことを教えない方が「開かない!」とイライラしないかもしれません笑
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気が付くと息子がyoutubeなどでレッカー車に食いついていたため購入してみました。
なんといっても実際に他のトミカの前輪を乗せ、レッカー移動できるのが最大の特徴で息子のお気に入りです。
しかしレッカー移動中にコーナーを曲がると車種によっては落ちてしまいイライラすることがあります笑
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馴染みのない車ですが、一応救急車なので子供ウケは良いです。他になかなか無い幅が広がるギミックですが、息子は説明しなくても上部のツメを発見しギミックで遊んでいました!特にコツや力が不要なのでストレスなく遊んでいました。
荷台部分はプラスチック製なので重量は比較的軽めです。
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子供に人気の重機シリーズ。アームの上下や左右可動とギミックが多めなので子供ウケは良いです。
左右可動するため押してもまっすぐは走りませんが勝手にカーブして旋回するのが楽しいようで息子も気に入っています。
「ホイールローダー」は難しいらしく、ブルドーザーと呼んでいます笑
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ボティはすべて金属(合金)でできており、内部のシートも再現されておりクオリティの高い1台です。
残念ながらギミックはありませんが、幼稚園バスは子供ウケもよく丸みを帯びたボディなので安心して子供に与えられます。
息子は「きいろいバシー!」と呼んでいます笑
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ヘッドライトはクリアパーツで、グリル部分も細かく色分けされておりクオリティの高い1台です。
ボディカラーは単色の白ではなく、ラメの入ったパールホワイトです。全体的に完成度の高い仕上がりですがそれを知ってか知らずか息子も気に入っています。単に大きめて重量もあるため気に入っている説もあります笑
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所謂フォークリフトです。ボディ部分は合金でできており重厚感があります。
フォーク部分が稼働するため遊ぶことができますが注意点があります。フォーク部分(オレンジの部分)が細く、少し力が加わると曲がってしまい白くなります。また、上下稼働する部分を強く引っ張ると外れるようになっています。(ギミックの欄に画像を載せています)息子は一度外れることがわかると引っ張って外してしまうようになりました。再度取り付けるには更に力が必要なため「とれた!とれた!」と復旧を求められます笑
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働く車シリーズで実物の車も見かけると「みきさーしゃ!」と早い段階で名前を覚えた大好きなミキサー車です。
荷台部分はプラスチック製のため重量は軽めです。ミキサー部を回して遊べるの息子も気に入っています。
指で弾くように回すと勢いよく回ります。外れるパーツなどもなく、注意点は特にありません。
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通常サイズのトミカに見慣れた息子はロングタイプトミカをあげると目を大きくさせて興奮します笑
ロングタイプトミカの中でもギミックが多く飽きずに遊べる1台です。通常サイズのはしご車よりはしご部分がしっかりしているため簡単には外れません。
はしごは力を加えると外れますが、簡単には取れないため息子もイライラする事なく遊べます。ロングタイプトミカのトラックは途中で連結・切り離しできるタイプがありますがこのはしご車は前から後までしっかり固定でつながっているのもポイントです。
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縮尺が1/185!幅も重さもある大迫力のトミカです。
荷台部分も金属(合金)でできているため重量が100gと、重さはトップクラスだと思います。
息子は小さいトミカを載せて走ったり、ショベルカーと一緒に積み下ろしをしたりして遊んでいます。重さがあるため、トミカを投げてしまう子供には要注意です。
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